盛岡市 自費と保険の違い ゆいとぴあ歯科

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自費と保険の違い

口元の美しさを保ち、歯を大切に守るPMTC

「歯の治療は、どこの歯科医院で受けても一緒でしょ?」
「保険と自費の違いがよく分からない!」
「良い歯を入れたいけど、どの歯医者を選べば良いか分からない」

日本では、『奥歯のかぶせものは銀歯』というイメージが一般的ですよね。それは、パラジウム銀合金という金属が、国が定める保険治療で認められている材料だからです。

最低限「噛む」という動作のための機能回復という意味では、十分な材料です。ただ、どうしても笑ったときや、食事の時に目立つという見た目上のデメリットがあります。

歯の印象は、顔全体の印象も大きく左右するため、最近では女性だけでなく、男性でも「目立たなく、自然な色がいい!」という理由で白い歯(セラミック治療)を選ぶ方が増えています。

また、保険診療と自費診療の違いは『見た目』だけではありません。『虫歯になりやすいかどうか』『長持ちするか』『身体への安全性が高いかどうか』という点も大きく変わってくるのです。

素材の違いで健康面にも悪影響が

保険で認められている銀歯の場合、右の画像のように、金属が錆びて溶け出てしまうのです。金属アレルギーをお持ちの方は、アレルギー症状が出てしまう原因になってしまいます。

また、パラジウム合金は硬い金属なので、どうしても歯にピッタリとフィットする被せ物・詰め物を作ることができません。すると、少しずつ段差や隙間ができてしまって、そこから再び虫歯になってしまうことが多いのです(保険の被せ物の場合、75%は二次的な虫歯になってしまうというデータもあります)


比べてセラミックなどの歯は、素材が柔らかく、精度が良い被せ物・詰め物を作ることができるので虫歯になりにくいのです。また金属アレルギーの心配もなく、健康面でも安心です。そして、変色もしないので見た目は天然の歯に非常に近いのです。

奥歯の虫歯をセラミックの詰め物に変えた症例


変色していた保険の前歯の歯を、セラミックに変えた症例


自費の歯なら、どこで治療しても一緒?

ただ、とにかく自費診療の歯なら長持ちするのか、虫歯になりにくいのか、といったら、実はそうではありません。もちろん、同じ治療なら、保険の素材よりも優れたセラミックの歯を入れたほうが、見た目も、耐久性もセラミックの方が優れています。

しかし、同じセラミックを使った治療方法でも、治療の手順や使っている材料、歯科医師の技術によって、さらに自費治療と保険治療の差が出てくることはあまり知られていません。ここでは、当院の自費診療の場合の治療手順やこだわりについてご紹介したいと思います。

ゆいとぴあ歯科医院における自費治療のこだわり

1)診査・診断

審美歯科に関して自信を持つ、当院の歯科医師による精密な診査のうえ、適切な診断をおこないます(当院の院長は、岩手医科大学の臨床教授を勤めています:院長紹介はこちら)。

実は、どんな歯にでも自費治療が最も適しているかと、必ずしもそうではありません。土台となる根の状態、歯ぐきの状態を見極めたうえで、自費治療に適切な状態なのかを診断します。

ですので、当院ではむやみに自費診療の提案をすることはありません。

2)治療方法を相談する

快適な噛み心地を実現するため、ひとりひとりに見合った材料の選択を、Drと専任のカウンセリングスタッフが患者様と一緒になって考えます。

自分ひとりでは選べない、無理やり勧められないか不安、など心配される方もいらっしゃるかもしれません。

もちろん、当院では一方的にお勧めするのではなく、口腔内の状態、部位により最良と思われる材料を患者様と一緒になって、選択しますのでご安心下さい。

3)精度にこだわって、手間とコストは惜しみません。

自費治療は、いわゆるオーダーメイドです。例えば、スーツを新調する際、体のすみからすみまで採寸した自分だけのオーダーメイドのスーツは着心地もよく、長持ちもしますよね。歯も同じです。

まずは、歯ぐきと歯の境目を精密に型取りする目的で、歯の周りに糸を巻き、歯ぐきを圧排します。そして、印象材(型採りをする材料)は、外気に左右されないシリコン印象材で精密な歯の型を採ります。

この圧排の手順は非常に手間がかかるため、開業医では自費診療とはいえ行なっていない歯科医院がほとんどです。また、シリコン印象材は通常の印象材に比べて何倍ものコストがかかる非常に高価な材料です。

当院では、精度にこだわるために、手間とコストを惜しみません。


その型から、患者様の歯に適合する金属の型枠をあわせます。完成する前に、型枠の適合具合を確認します。

さらに、患者様おひとりおひとりの歯の色調は微妙に異なりますので、患者様の歯の色に合わせたセラミックに仕上げます

その際には、患者様の本来の歯に近い色合いを確認するために、歯科技工士が立ち会う場合もあります。


このように自費治療は、保険治療と違い手間も時間もかかります。

さらに、色や精度だけではなく、口腔内全体のバランスを考え、歯の強度や噛み合わせのバランスをも考えて精密に製作します。

全体の咬み合わせバランスを考えなくては、いくら1つの歯に良い物を入れても、長期的には全体が悪くなってしまうからです(かみ合わせバランスのズレで、全体が崩壊して抜け落ちてしまうことすらあるのです)。

そのため、時間をかけて咬み合わせのチェックを行ったり、歯科技工士との連携をとりながら、とことんこだわった製作方法を選択しています。

当院の実際のセラミック症例の一部 (こちらでも紹介しています)

前歯プロセラ


臼歯セラミックインレー


インプラント


セラミック治療やインプラントの他にも、ホワイトニング(歯を白くする)なども対応しています。

「以前治療した歯の色が気になる」「奥歯を勝手に銀歯に治療された」など、歯にお悩みの方は、まずは、お気軽にご相談下さい。